全国的に卒業シーズンです。
袴を穿いた女学生の姿をみるのはこの時期だけです。
これが正装ならば、たまには授業にもその格好で出てみたらよかったのに
と残念に思います。
付添うお母さんたちが私よりもみな若くなってきているのには愕然としますが
母娘の一つの晴れ姿でしょうね。
卒業や通学船の袴たち
櫻桃庵はわが弊屋のことです。小さな庭に植えた苗木がいつの間にか大きくなりました。俳句や本や映画や友達のことなんかをぽつぽつ書く日記です。 2007年から2010年までmixiに引っ越していたため更新できておりませんでしたが、此方も少しずつ書いていきます。
2007年3月16日金曜日
2007年3月15日木曜日
アケタの店深夜ライブ(渋谷毅)

アケタの店で渋谷毅のピアノソロを聞いてきました。
前述の「新寿司」のあと、登戸から西荻まで移動し、満喫で時間をつぶし24:00がらのミッドナイトライブ!完徹明けで36時間目に突入していたせいかモーローとしてましたが、そんな気分にきれいな春の水を流し込むような演奏でしゃっきりいたしました。
しゃっきりした後、午前2時に放り出されるのがこのライブの欠点ですが、始発が動くまでの3時間のジョナサンの寂しさもまたちょっと好きであります。
この人も蜂谷真紀さんのライブで知ったのですが、冒頭のソロでジャーンと鳴らしただけで持っていかれてしまうような感覚で、泣きそうになったことを覚えています。
峰厚介さんなんかともオーケストラを組んで活動しているし、60代後半とは思えないバイタリティなのですが、ご本人は実に淡々と弾いています。私見ですが、私のなかのベストオブソロピアノ、ベストオブ歌伴です。
前述の「新寿司」のあと、登戸から西荻まで移動し、満喫で時間をつぶし24:00がらのミッドナイトライブ!完徹明けで36時間目に突入していたせいかモーローとしてましたが、そんな気分にきれいな春の水を流し込むような演奏でしゃっきりいたしました。
しゃっきりした後、午前2時に放り出されるのがこのライブの欠点ですが、始発が動くまでの3時間のジョナサンの寂しさもまたちょっと好きであります。
2007年3月13日火曜日
新寿司 (登戸)
ラグタイムの常連のT社長が、地元に強烈に美味しい寿司屋があるというので、先週の土曜日に登戸に集合しました。常連たちは半信半疑で千葉や川越なんぞという遠地からわらわら集まったのです。連れて行かれたのは歩いて10分程の住宅地で期待感はどんどん低下であります。構えも店に入ってもちっとも豪華さはなく「大丈夫かよ~」と思いながら着席です。
ところが…T社長疑ってごめんなさい!であります。
掛け値なしに美味しい店です。
・鮑の肝和え
・馬糞雲丹
・茹タラバガニ (味噌に仕事がしてあります。)
・牡蠣の柚子みそ焼き
・スペイン産鮪のヅケ
・鰆握り
・鮪カマ握り
・カマ焼き
・鯛握り
・鯵握り(愛媛県三瓶町産)
・大トロ握り
・小肌
・浅蜊味噌汁
・マスの筋子握り (酒粕と味噌に漬けてあった!)
・牡蠣握り
・卵握り
思い出せるだけ書いてみましたがすべて驚くほどの新鮮さとよい仕事
で感動させていただきました。
店主が褒められたがり屋さんなのがちょっと可愛いですがご愛嬌です。
美味しいものを厳選するのでネタ数は少ないといっていました。
したがってお好みよりも、今回のように「おまかせ」がお得とのことです。
〆て¥8,000+飲み物代位でした。ご馳走様でした。
小肌好きな私は連休明けのシンコ(小肌ジュニア)が出るころにまた訪れるでありましょう。 (写真は下戸の店主が選りすぐったさっぱりとした濁酒 下戸の私も少し舐めて納得?)
044-933-2338
親方の薀蓄長し浅利汁
映画「上海の伯爵夫人」
「上海の伯爵夫人」を観ました。「日の名残り」のカズオイシグロ脚本です。落魄した美人貴族と家族をテロで失って厭世に囚われた元外交官の恋。第二次世界大戦前夜の魔都上海の世界観。うーん俳句の世界では「付きすぎ」といいますなあ。ややクサイメロドラマです。真田広之が重要な役どころでちゃんと演じてはいるのですが、クセのある役なのでもっと怪演してもよかったのにと中途半端に見えるのは私が日本人だからかも知れません。…と酷評しましたがヒロインは悲劇性のある美人で好きです。大叔母役がヒロイン役の実母で義母役が叔母というキャスティングは面白いですね。偏愛している姪をヒロインに取り戻され号泣する小姑がやけに存在感あるなあと思えば子役の実母とは、なんて身内っくな配役なんでしょう。…と結局は結構楽しめました。
2007年3月11日日曜日
カフェラグタイム
土地柄多い出版関係者、文筆業、カメラマン、デザイナ、女優、チェス名人、占い師と多士済々のサロンという側面もあり、音楽だけではなく、映画、文学、落語などの話題も繰り広げられています。前にも書きましたが私が俳句に出会ったのもこのお店です。(女子高生や近所の主婦、私のような一般会社員もたくさんいますので敷居は高くありません。)
木金の夜に行われるライブは様々なタイプの名人が登場します。20人位で満員の店なので、演奏者の距離も近く大店にはない臨場感があります。お近くの方はいらしてください。志ん八はたいがいおまちしていますよ。
http://dagashi.org/fujimi/ragtime.html
しやばどうびや店に二十の冬巡る
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