
土地柄多い出版関係者、文筆業、カメラマン、デザイナ、女優、チェス名人、占い師と多士済々のサロンという側面もあり、音楽だけではなく、映画、文学、落語などの話題も繰り広げられています。前にも書きましたが私が俳句に出会ったのもこのお店です。(女子高生や近所の主婦、私のような一般会社員もたくさんいますので敷居は高くありません。)
木金の夜に行われるライブは様々なタイプの名人が登場します。20人位で満員の店なので、演奏者の距離も近く大店にはない臨場感があります。お近くの方はいらしてください。志ん八はたいがいおまちしていますよ。
http://dagashi.org/fujimi/ragtime.html
しやばどうびや店に二十の冬巡る
4 件のコメント:
志ん八師匠、こんなところでお目にかかるとは、百年目。
二邑亭駄菓子でございます。
さっそく、拙ブログのリンクに加えてしまいますね。
今後とも、ナウでナイスなブログを期待しております。
駄菓子師匠、見つかってしまいやしたね。文筆業の方に見られたら恥ずかしいじゃありませんか。地味ですがこつこつやってまいります。ご指導お願いいたします。
色んなライヴハウスあれど、お客さん、マスター...
この店の個性は際だっていますねえ。
私も、志ん八さんを始め沢山の出会いがありました。
今後どのような方が現れるか怖々...楽しみです(笑)
色んなライヴハウスあれど、お客さん、マスター...
この店の個性は際だっていますねえ。
私も、志ん八さんを始め沢山の出会いがありました。
今後どのような方が現れるか怖々...楽しみです(笑)
コメントを投稿